木もれびコラム
【心不全とは】|浜松市の循環器内科|木もれび循環器内科クリニック
心不全とは
2025年改訂版心不全診療ガイドライン(2025 年改訂版 心不全診療ガイドライン)によると、
心不全の定義は、「なんらかの心臓機能障害、すなわち、心臓に器質的および/あるいは機能的異常が生じて心ポンプ機能の代償機転が破綻した結果、呼吸困難・倦怠感や浮腫が出現し、それに伴い運動耐用能が低下する臨床症候群」とされている、分かりやすく表現したものとして「心臓が悪いために、息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり、生命を縮める病気です」となっています。

「心臓が悪い」の原因を調べて治療していくのが、循環器内科医師仕事です。症状や採血、心電図、心エコーなどを用いて心不全の原因を調べていきます。
心不全の治療目標は完治ではなく、悪くならないようにコントロールしていくことです。減塩など日々の生活に注意しながら、お薬やリハビリなどを行っていくことが重要となります。
心不全の原因や分類はたくさんあるため、非常に分かりにくいかと思います。当院では、心不全の症状や予防、日々の生活、お薬などなるべく分かりやすくご説明させていただきますので、お気軽にお声がけください。