こんな症状の方へ
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息切れのご相談|階段や坂道で苦しい・呼吸がしづらい|浜松市の循環器内科
当院の院長は循環器専門医・総合内科専門医として、心不全や不整脈、狭心症などの循環器疾患の診療に携わってきました。 息切れは加齢や運動不足によることもありますが、心不全や不整脈などの循環器疾患が原因となっている場合もあります。 当院では症状の原因を評価し、必要に応じて検査や治療をご提案しています。
「最近階段で息が切れやすくなった」 「以前より歩くのがつらくなった」 「少し動くだけで息苦しい」 このような症状はありませんか。 息切れは年齢や体力の低下によることもありますが、心臓や肺の病気が関係していることもあります。 当院では症状の原因を評価し、必要に応じて心電図や心エコー検査などを行っています。 特に以前と比べて息切れが強くなった場合には、一度原因を確認することをおすすめします。
このような症状はありませんか?
- 階段や坂道で息切れする
- 以前より疲れやすくなった
- 少し歩くだけで息苦しい
- 横になると息苦しい
- 夜中に息苦しくて目が覚める
- 動悸を伴う
- 足のむくみがある
- 胸の痛みを伴う
- 健診で心電図異常を指摘された
特にこのような息切れには注意が必要です
以前と比べて息切れしやすくなった場合には、心臓や肺の病気が隠れている可能性があります。
|横になると苦しい
⇒心不全でみられることがあります。
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|夜中に息苦しくて目が覚める
⇒心不全による症状の可能性があります。
▷ 関連情報
|動悸を伴う
⇒不整脈が関係していることがあります。
▷ 関連情報
|足のむくみを伴う
⇒心不全のサインであることがあります。
▷ 関連情報
|歩くスピードが遅くなった
⇒体力低下やフレイル、心不全などが関係している場合があります。
▷ 関連情報
息切れの原因
|心臓が原因の場合(循環器内科領域)
- 心不全・弁膜症
- 不整脈
- 心房細動
- 狭心症
- 心筋梗塞
▷ 関連情報
|呼吸器が原因の場合
- 肺炎
- COPD(慢性閉塞性肺疾患)
- 気管支喘息
|その他の原因
- ストレス
- 貧血
- 加齢
- 運動不足
- 肥満
- 甲状腺疾患
息切れと一緒にみられる症状
|息切れ+胸の痛みがある場合
⇒狭心症や心筋梗塞などが隠れていることがあります。
▷ 関連情報
|息切れ+動悸がある場合
⇒不整脈や心房細動などが原因となることがあります。
▷ 関連情報
|息切れ+むくみがある場合
⇒心不全の可能性があります。
心不全と息切れ
息切れの原因として重要な病気の一つが心不全です。
心不全とは、心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなる状態をいいます。
心不全では心臓の働きが低下することで肺に水分がたまりやすくなり、息切れや呼吸苦が現れます。
初期には階段や坂道など運動時のみ症状が出ることが多いですが、進行すると日常生活の軽い動作や安静時にも息苦しさを感じることがあります。
また、
- 足のむくみ
- 急な体重増加
- 疲れやすさ
- 夜間に息苦しくて目が覚める
- 横になると苦しい
といった症状を伴うことがあります。
心不全は進行性の病気であり、早期発見と継続的な治療が重要です。
▷ 関連情報
息切れは「心臓が原因なのか」「肺が原因なのか」を見極めることが非常に重要です。
当院では症状や診察所見に加え、心電図検査や心エコー検査などを用いて原因を評価しています。
狭心症・心筋梗塞と息切れ
狭心症や心筋梗塞は胸の痛みを引き起こす病気として知られていますが、息切れとして症状が現れることもあります。
心臓の筋肉へ十分な血液が届かなくなると、心臓の働きが低下し、息苦しさや疲れやすさを感じることがあります。
例えば、
- 階段で息が上がる
- 買い物などで荷物を持つと疲れやすい
- 胸の違和感と息苦しさが同時に起こる
- 安静にすると改善する
といった症状がみられることがあります。
また、狭心症や心筋梗塞は心不全の原因となることもあるため、早期発見が重要です。
▷ 関連情報
当院で行う検査
🔵 心電図検査
🔵 ホルター心電図検査
🔵 心エコー検査
🔵 胸部レントゲン検査
🔵 血液検査(心不全の指標であるBNPなど)
特に心エコーは心不全評価・原因検索に重要です。
心電図、胸部レントゲン、心エコー、採血などを組み合わせ、循環器専門医の視点から原因を総合的に評価します。
このような場合はすぐの受診をご検討ください
▽心不全の可能性があります。
- 安静時にも息苦しい
- 横になると息苦しさが悪化する
- 胸痛や動悸を伴う
- 足のむくみを伴う
- 徐々に悪化している
▷ 関連情報
よくあるご質問
Q. 息切れは年齢のせいですか?
A. 加齢でも起こりますが、病気が隠れている場合もあります。
Q. 心不全は治りますか?
A. 完全に治ることは少ないですが、進行を抑えることが可能です。
Q. どの検査をすればいいですか?
A. 原因は多岐にわたるので、心電図、心エコー、血液検査などを組み合わせて行います。
まとめ
息切れは軽い症状のこともありますが、心不全や心臓病の重要なサインであることがあります。早めに循環器内科での検査をおすすめします。
ご予約・ご相談について
息切れは、加齢や体力低下によるもののほか、心不全・不整脈・狭心症などの循環器疾患が関係している場合があります。
そのため、「経過観察でよい息切れ」と「早めに検査・評価が必要な息切れ」を正しく見極めることが重要です。
当院では、まず心電図・心エコー・胸部レントゲン・血液検査などを用いて原因を評価し、心臓や血管の状態を総合的に確認します。
その結果、心不全や心筋梗塞後などの心疾患が認められた場合には、必要に応じて心臓リハビリテーションを含めた運動療法や再発予防のための治療をご提案します。
※心臓リハビリテーションは、心不全・心筋梗塞後などの心疾患の診断や既往がある方を対象に、状態を評価したうえで適応を判断します。
息切れが気になる方、最近悪化してきた方、健診で異常を指摘された方は、お早めにご相談ください。