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胸の痛み|狭心症・心筋梗塞など心臓病のご相談|浜松市の循環器内科

胸の痛みでお悩みの方へ

当院の院長は循環器専門医・総合内科専門医として、高血圧、不整脈、心不全、狭心症、心筋梗塞など幅広い循環器診療に携わってきました。また、現在も大学病院でカテーテル治療に携わっており、地域医療と専門医療の両方の視点から診療を行っています。 胸の痛みは、筋肉や肋骨、胃や食道などが原因の場合もありますが、狭心症や心筋梗塞などの循環器疾患が隠れていることもあります。当院では症状の原因を丁寧に評価し、必要に応じて専門的な検査や治療につなげています。


胸の痛みにはさまざまな原因があります

一時的な体調不良や筋肉痛によることもありますが、運動時に胸が締め付けられる、圧迫されるように苦しい、胸の痛みとともに息切れや動悸がある場合は、狭心症や心筋梗塞などの心臓病のサインである可能性があります。 また、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙習慣などがある方では、動脈硬化が進行していることがあり、胸の痛みが重要な警告症状となる場合があります。 当院では胸の痛みの原因を調べるだけでなく、将来の心筋梗塞・脳卒中・心不全の予防まで見据えた診療を行っています。 「受診した方がよいかわからない」「心臓が原因かどうか知りたい」という場合も、お気軽にご相談ください。


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このような症状はご相談ください

  •  胸が締め付けられるように痛む
  •  胸に圧迫感や重苦しさがある
  •  歩行中や階段で胸が苦しくなる
  •  左胸が痛むことがある
  •  胸から肩・背中・顎に痛みが広がる
  •  胸痛と息切れがある
  •  胸痛と動悸がある
  •  健診で異常を指摘された
  •  心筋梗塞にならないか心配

▷ 関連情報


胸の痛みの原因として考えられる病気

狭心症は、心臓へ血液を送る血管(冠動脈)が狭くなり、一時的に心筋への血流が不足する病気です。主な機序は動脈硬化(プラークによる)血管の狭窄と血管の痙攣による狭窄があります。

  •  運動時に痛みがでる(動脈硬化の場合)
  •  数分~10分程度で改善する
  •  胸の圧迫されるような痛み
  •  血管の痙攣の場合は安静時夜間早朝に多い

といった特徴があります。

運動時や階段昇降時などに胸の圧迫感や締め付け感が現れ、数分以内に改善することが特徴です。

放置すると心筋梗塞につながることがあるため注意が必要です。


心筋梗塞は血管(冠動脈)が突然詰まり、心筋の筋肉が壊死してしまう緊急性の高い病気です。

  •  強い胸痛が続く
  •  冷や汗・嘔気を伴う
  •  失神を伴う

といった特徴があります。

強い胸痛が長時間続き、冷や汗や吐き気、呼吸困難を伴うことがあります。

迅速な治療が必要な病気です。


不整脈では動悸だけでなく、胸の違和感や胸部不快感として感じられることがあります。


心臓の機能低下により、息切れやむくみとともに胸部不快感を感じることがあります。


心臓以外の原因

胸の痛みは、必ずしも心臓病が原因とは限りません。

実際には、筋肉や神経、消化器などが原因となることも多くあります。

ただし症状だけで心臓病と区別することは難しいため、必要に応じて評価が重要です。


胸の筋肉や肋骨、肋間神経が原因となる痛みです。

  •  押すと痛い
  •  体をひねると痛い
  •  深呼吸で痛みが強くなる
  •  チクチクした痛み

などが特徴です。


胃酸の逆流や胃の炎症によって胸の痛みや胸やけを感じることがあります。

  •  食後に悪化する
  •  横になると症状が出る
  •  胸やけを伴う
  •  のどの違和感がある

といった症状がみられることがあります。


主に若年者にみられる胸の痛みで、心臓の病気ではありません。

  •  胸の一点が鋭く痛む
  •  深呼吸で痛みが強くなる
  •  数秒から数分で自然に改善する
  •  運動との関連が乏しい

といった特徴があります。

良性の病態と考えられていますが、初めての症状や繰り返す症状では、他の病気との区別のため診察をおすすめします。


  • 気胸
  • 肺炎
  • 帯状疱疹
  • ストレスや不安

などでも胸の痛みが生じることがあります。


受診の目安

次のような場合には、一度循環器内科での評価をおすすめします。

  •  胸の痛みや圧迫感を繰り返す
  •  健診で心電図異常を指摘された
  •  胸の痛みに動悸や息切れを伴う
  •  原因がわからない
  •  胸の違和感が続いている
  •  高血圧、糖尿病、脂質異常症がある
  •  喫煙歴がある
  •  ご家族に狭心症や心筋梗塞になった方がいる

胸の痛みの原因はさまざまですが、狭心症や不整脈などの循環器疾患が隠れている場合があります。

特に生活習慣病やご家族の病歴(家族歴)がある方では、動脈硬化による心血管疾患のリスクが高くなるため、早めの評価が重要です。


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早めの受診をおすすめする症状

次のような場合には、早めの受診をおすすめします。

  •  運動時に胸が痛くなる
  •  胸痛を繰り返す
  •  息切れを伴う
  •  動悸を伴う
  •  糖尿病や高血圧がある
  •  喫煙歴がある

救急受診を検討すべき症状(すぐ受診)

以下は緊急性の高い症状です。

  •  10分以上続く胸痛
  •  冷や汗・吐き気を伴う
  •  呼吸が苦しい
  •  左肩・腕・顎・背中に広がる痛み
  •  意識が遠のく
  •  痛みが肩やあごへ広がる
  •  安静にしても改善しない

このような症状では心筋梗塞などの可能性があり、すぐに医療機関を受診してください。


胸の痛みと動脈硬化の関係

胸の痛みの原因となる狭心症や心筋梗塞の多くは動脈硬化によって起こります。

動脈硬化の危険因子には、

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 脂質異常症
  • 喫煙
  • 肥満

があります。

胸の痛みをきっかけに、動脈硬化や将来の心血管リスクについて評価することも重要です。


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当院の胸の痛み診療

当院の院長は循環器専門医・総合内科専門医として、大学病院や基幹病院で狭心症や心筋梗塞をはじめとした循環器診療に携わってきました。

現在も大学病院でカテーテル治療に従事しており、その経験を地域医療に活かしています。


胸の痛みの原因を調べるだけでなく、

  • 動脈硬化評価
  • 生活習慣病管理
  • 再発予防

まで見据えた診療を行っています。


当院で行う主な検査

不整脈や虚血性変化を評価します。


日常生活中の不整脈を調べます。


心臓の動きや弁膜症、心機能を評価します。


心拡大や肺疾患の有無を確認します。


貧血や炎症、脂質異常症、糖尿病などを評価します。


よくある質問

A. 痛みの原因はさまざまであり、症状だけで判断することは困難です。不安な場合はご相談ください。


A .狭心症では症状が数分で改善することがあります。繰り返す場合は評価をおすすめします。


A. 頻度は高くありませんが、喫煙や糖尿病、脂質異常症などのリスク因子がある場合には若い方でも起こることがあります。


まとめ

胸の痛みは、心臓以外が原因の場合もありますが、狭心症や心筋梗塞などの重要な循環器疾患のサインであることがあります。

特に運動時の胸の圧迫感や締め付け感、繰り返す胸痛がある場合には注意が必要です。

当院では循環器専門医として、胸の痛みの原因評価だけでなく、動脈硬化や生活習慣病を含めた総合的な診療を行い、将来の心筋梗塞・脳卒中・心不全の予防まで見据えたサポートを行っています。


ご予約・ご相談について

当院では待ち時間短縮のため、お電話でのご予約をお願いしております。

ただし、胸の痛みが急に出現した場合や症状が強い場合には、当日の受診にもできる限り対応いたしますので、まずはお電話でご相談ください。

※強い胸痛が続く場合や冷や汗・呼吸困難を伴う場合は、救急受診をご検討ください。


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